女性の転職

今日の話題は、「女性の転職について」です。

一時期の就職氷河期と言われた時期は過ぎ去りましたが、コロナ禍や最近の円高、必ずしも景気が良いとは、まだまだ実感できないこの頃。ここ数年は新卒予定者を中心に、希望の職業に就くことは、かなり難しいのではないか?と言われています。

転職のしやすさ 男性女性 比較

以前よりはずいぶんとマシになってきましたが、同じレベルの学歴であったとしても、男性と比較すると、女性の方が転職活動先を見つけづらいという現実があるようです。

「結婚」や「出産」、「育児」や「介護」など、女性の場合は様々な理由で働き続けられなくなることがあります。

「出産」や「育児」が一段落し、職場復帰を果たそうとしても、以前の職場には戻ることが難しい状況であったり、人気の職種への転職を狙うも、ちょうど良い転職先が見つからない、などということもあります。

特に、中年女性の転職は、なかなか厳しい現実があるようです。

実務経験や資格や技術を生かす転職

しかし、いわゆるキャリア。実務経験や専門的な資格、技術などがあれば話は別でしょう。それこそ若い頃から資格や技術を生かした専門的な仕事を続けていた、などという人であれば、一定年齢になっても転職先を探すことができるでのではないでしょうか。

例えば、看護師や薬剤師、行政書士や社会保険労務士などの資格、実務経験があったり、美容師や調理師などの経験があれば、転職したり職場復帰するのも比較的に楽なようです。

さらに、実務経験を武器にしてステップアップしていく女性もいます。

転職したい理由は何?望むことをはっきりする

どうして転職をしたいのか?その理由や事情はいろいろでしょう。できるかどうかは、それこそ、1人1人の条件によります。

復職、あるいは転職を失敗しないためには、どうすればよいでしょうか。

不満と希望をノートに書きだす

もしも、何かの理由で、現在の仕事を辞めたくなってしまって、次の仕事を探すということあれば、次のことを検討しましょう。

(1)今の仕事で不満なことは何か?

(2)次の転職先に望むことは何か?

これらを、ノートに書きだしてみましょう。そして、十分に検討することが重要です。

例えば、今の職場が、性差(男性・女性の差)によって給与や昇格などあるいは、扱い、態度が違うという点が我慢できないとします。それさえ無ければ、もっと活躍できるのに。そういうことであれば、次に転職する職場は、そういった問題が無く、男性であっても女性であっても、公平に扱ってくれる職場、それが条件となります。

女性の転職 まとめ

女性の転職は、男性よりも「年齢」が大きなウエイトを占めるように思います。

1980年代や1990年代よりは、大分改善されてはきているように感じますが、実務経験や資格、技術などがあれば、より条件は良くなるようです。

また、今の職場で望まないことや不満な点があるのでしたら、次の職場で望みたいこと、これを紙に書きだしてみることが大切です。

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